COMITIA154

■あらすじ「キモっ、何ジロジロ見てるんですか」今年40を迎える教師・山中景男は、恋愛経験ゼロで冴えない容姿ゆえに生徒たちから「キモ山」と呼ばれ馬鹿にされていた。特に校内でも人気の高い優等生・冬風冷奈からは徹底的に見下され、鬱憤は頂点に達していた。「乳がデカいだけの〇キの分際で、偉そうにしやがって…」ある日、日課の盗撮動画を眺めていると偶然冷奈の姿が映り込んでいるのを発見する。そこで彼女の口から漏れたのは、衝撃の事実だった。――自分が担当する授業中に、イヤホンで別の音声を流して効率よく勉強しているという。コケにされ怒りが爆発した山中は、なんとかこの女に復讐できないかと画策する。やがて、とあるサイトに辿り着いた。「なんだこれ……音声による催●効果の研究レポート？」画期的な閃きを得た山中は、冷奈のイヤホンに細工を施し催●音声を流して自分に都合の良い存在へと改変させる作戦を実行に移す。「見てろよ、冷奈。必ず後悔させてやる」■プレイ内容・オナニー・乳揉み・手マン・フェラチオ・イラマチオ・騎乗位・正常位・種付けプレス■作品データ内容・漫画本文モノクロ 46p

姪の「佳奈」が今日も学校帰りに俺の部屋に遊びに来た。親から育児放棄されている佳奈は自分の家にいるより離れて暮らす俺の部屋の方が居心地が良いようだ。「佳奈」のことは子供のころから知っている。寝かしつけるのはいつも俺の役目だった。あれから何年経っただろうか。今日も無防備にソファの上で眠っている。子供のころとは違う――抗いがたい引力を発するようになった白い肢体を晒して――ー--------------------------------------------------------［ 内容物 ］モノクロ漫画■全72P（本文71P、表紙1P、）■JPGファイルサークル:炭焼きプリン作画:サボゲイル