結論:ラボルは「緊急資金専用」なら有効。ただし常用はNG
ラボルは危険なサービスではありません。
ただし、使い方を間違えると確実に損をするサービスです。
結論をシンプルに言うと:
- ✔ 今すぐ資金が必要 → 使う価値あり
- ✖ 毎月資金が足りない → 使うべきではない
👉 短期限定の資金繰りツールとして使うのが正解です
なぜ「使わない方がいい」と言われるのか?
① 手数料が高い(実質コストが大きい)
ラボルの手数料は約10%前後です。
例えば:
| 請求金額 | 手数料 | 実際の受取額 |
|---|---|---|
| 10万円 | 約1万円 | 約9万円 |
| 30万円 | 約3万円 | 約27万円 |
👉 年利換算すると100%以上になるケースもあり
→ 「高すぎる」と言われる原因です
② ファクタリング=借金という誤解
実際には:
- 借入ではない
- 信用情報に影響しない
👉 売掛金の前払いサービス
ただし、
「将来の収入を先に使う」点ではリスクあり
③ 根本的な資金改善にならない
ラボルは:
- 収入が増えるわけではない
- 支払いが前倒しになるだけ
👉 使い続けるとこうなる:
「来月も足りない → また使う → 手数料が積み重なる」
実際に失敗するケース(重要)
ケース①:毎月使ってしまう
👉 手数料が積み重なり利益圧迫
例:
毎月30万円をファクタリング
→ 年間 約36万円のコスト
ケース②:利益率が低い仕事
利益10%の案件で手数料10%
→ 利益が消える
ケース③:資金不足の根本原因を放置
- 単価が低い
- 入金が遅い
👉 これを改善しないと
永遠に資金不足ループ
ラボルのデメリットまとめ
- 手数料が固定で高い
- 継続利用に向かない
- 売掛先の信用に依存
- 利益率を圧迫する
向いている人・向いていない人
向いている人
- 今すぐ現金が必要
- 入金待ちの請求書がある
- 他の資金調達が間に合わない
👉 「1回だけ使う人」
向いていない人
- 毎月資金不足
- 利益率が低い
- 手数料を抑えたい
👉 「継続利用前提の人」
他の資金調達との比較(重要)
| 手段 | 手数料/金利 | スピード | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ラボル | 約10% | 最短即日 | 審査が柔軟・小口OK |
| 銀行融資 | 1〜3% | 数週間 | 低コストだが審査厳しい |
| ビジネスローン | 5〜15% | 数日 | バランス型 |
| クレカ | 15〜18% | 即時 | 限度額依存 |
👉 結論:
- 最速ならラボル
- コスト重視なら融資
ラボルの正しい使い方(失敗回避)
✔ 使うべきタイミング
- 今月だけ資金が足りない
- 支払い遅延を避けたい
- 信用を落としたくない
✔ 使い方のルール
- 月1回までにする
- 利益率20%以上の案件だけ使う
- 同時に改善策を実行する
✔ 同時にやるべき改善
- 単価アップ交渉
- 入金サイト短縮
- 固定費見直し
👉 ラボル単体ではなく「セットで改善」が必須
まとめ:使うかどうかの最終判断
最後に判断基準です。
✔ 使うべき人
- 今月だけ乗り切れない
- 他に手段がない
✖ 使うべきでない人
- 毎月お金が足りない
- 利益が少ない
👉 結論:
ラボルは「使わない方がいい」ではなく
「使いどころを間違えると危険」なサービスです
運営者プロフィール
Takahashi(フリーランス/資金繰りアドバイザー)
フリーランスとして活動する中で、ファクタリングや資金調達を実際に経験。
審査に落ちた・通過した両方の体験をもとに情報発信しています。
現在は「フリーランスが資金繰りで失敗しないための知識」をテーマに、実体験ベースで解説。
▼ 主な経験
・フリーランス歴:7年
・ファクタリング利用:複数社経験あり
・資金繰り改善:入金サイクル短縮/前払い交渉など実践
▼ 発信ポリシー
・実体験・一次情報を重視
・メリット/デメリット両方を掲載
・初心者にもわかりやすく解説
👉 資金繰りや審査に不安がある方に向けて、実践的な情報を発信しています。
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資金調達やサービス利用の最終判断は、ご自身の状況に応じてご判断ください。
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